産婦人科
と
婦人科
と
レディースクリニック
ってなに?
どうちがうのよ。
ってわからなかったことです。
今ではこう理解しています。
産婦人科 = お産を含む、出産関係がメイン
婦人科 = 筋腫など婦人科系の病気がメイン
レディースクリニック=婦人科系全般だがお産はない
こんな感じで間違いないと思います。
子宮筋腫やその他婦人科系の病気を疑った場合、まずお近くの「婦人科」をおすすめします。
が。
デリケートな場所なわけで、『女医さん』を希望して当然です。

こうした情報は医療系の口コミサイトを使うのがいいです。
口コミがなければ病院名を口コミサイトでチェックして、その後病院名で検索するといいと思います。
公式サイトを見る際は、そこのサイトの記事の内容分量がどのくらいの割合で書かれているか見るといいですよ。
ターゲットの患者さんと、その病院の得意分野が分かります。
例:
アフターピルのことばかり書かれている → 10代から20代の患者さんメイン
不妊、出産について多く書かれている → 出産メイン。20代から30代の患者さんメイン
筋腫について詳しく書かれている → ここが目指す病院です!30代後半から40代後半がメイン。
子宮筋腫もちのかたって(私ですな)、ホルモンバランスが崩れることも多く、「イライラ」しちゃうことが多いのです。
ですから、あまり小さなお子さんがフロア走り回るような病院も避けたほうがいいかもしれません。
(何とも言えませんが、出産をメインに扱う多くの病院ではこのパターンありがちです)
最初から子宮筋腫治療メインの病院を探したほうがいいかとおもいます。
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