2016年01月27日

誤診か検査不足か、どうでもいいわ

悪性肉腫の疑いが強く、もってあと半年、この大きさでは手の施しようがない

これが私が子宮検診後、いった大きな駅のそばにあるおしゃれなレディースクリニックの先生のお言葉です。

昨年12月の初めに言われ、精密検査の最終結果がでる26日まで、
躁鬱を繰り返し、昨日まで日記で語ってきたような毎日を送っていました。

部屋を片付けなきゃ、そう思うのに、涙が止まらない毎日。
家族の顔を見ては泣き、飼い猫をなでては泣き、パソコンでネット検索して泣き。

紹介された大学病院は、それはもう大きく、それはきれいで、先生も優しかった。
というか面白い先生でした。

診察室に入っただけで目から水分をあふれさせる私を見て、
検査結果であるMRI(造影剤使用)のCD画像を見せ、説明する。

「確かにこの一つ、真っ黒に映っているでしょ?」

そういいながら、その画像の箇所を指さす。

ここはね、調べたら細胞が詰まっているだけで、成長過程にある(すでに結構でかいのに)筋腫でした。
よかったね、悪性肉腫じゃなかったよ」

皆様ここで私が、

「やったー、うれしー」

って言ったと思いますか?

頭が真っ白になり、
動けず、看護師さんに待合室に連れ出してもらい、
そこで1時間近く放心状態です。

ちなみに1時間も放心状態だったことに気付いたのは、目の前で小さな子供が転んで泣いたから。

「あれ?あたしどこにいるんだっけ?」

って思いました。

意識が現世に戻ったことに気付いた看護師さんに連れられ、ちょっと待った後にまた診察室へ。

そこで改めて

悪性肉腫ではないこと、
私には半年後以降にもまだ未来があること

「子宮筋腫が大きいのは事実、数が多いのも事実、子宮を残してきれいにとれるけど1か月は入院に必要。開腹手術以外の手術はしちゃだめ。でっかいから」

というのをやっと理解して病院を出ました。

「大丈夫だったよ」

家族にそう電話しようと思っても、

頭が働かないんです

3駅分くらいあるいて、あるいて。

やっと意識が戻ってきました。

そして私はいま、「後遺症」ともいえる

「鬱」に悩んでいる。

お医者様は注意喚起をこめて「あと6か月」といったのだ。

そうは思うものの、私はいまだに苦しい。

こう書いている今も、大泣きだ。

調べたら「余命宣告鬱」というのがあるらしい・・・。

今度はこれについて調べよう・・・。


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posted by ゆみこ at 08:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 子宮筋腫 検査
この記事へのコメント
肉腫についてのところは怖くて見れなかった。
でも読ませてもらいました。
ほんとに辛かったんですね、大変な思いをされたんですね。
ここを読ませてもらってそう思いました。
肉腫じゃなくて本当に良かった。
肉腫って筋腫を摘出して初めてわかる場合がって書いてあったりして
ほんとは自分がそうじゃないかって不安に思っています。
でもそうちゃんと「違いますよ。」って診断してくださるドクターに出会えられたのですね。
良いドクターとの出会いって、一生懸命いろんな先生に見てもらったからこそですね。
わたしもセカンドいかなくちゃなぁ。でも勇気が・・・。
Posted by ゆう at 2018年06月21日 23:13
こんばんは。
後程じっくり回答させていただくとしてとりあえず、
「元気玉」投げます!受け取ってください。

>ゆうさん
>
>肉腫についてのところは怖くて見れなかった。
>でも読ませてもらいました。
>
Posted by ゆみこ at 2018年07月01日 23:36
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