ちょうど川島なお美さんの本『熟婚のすすめ』を読んでいたのですが、お二人とも亡くなったのは50代なんですよね。
「お若いのに」そう思っていたのですが、昨年末自分が余命宣告された時に
「あれ?わたし、川島なお美さんより若いよね?あれ?同情していたのに、なんだ私は?」
と思った記憶があります。
今井さんも川島なお美さんもどちらも長く健康診断受けていらっしゃらなかったとか。
病気は怖い。
けれど、「病院も怖」くないですか?
私の場合、なかなかいかなくなってしまうのも、行くとそれはそれは冷たい感じがするからです。
なにも無意味に歓迎しろとは言いません。
私は比較的年中行くタイプですが、病院って、ほら、いそがしいらしく
「重篤でもないのに何できたんですか?」
って看護師さんとかお医者様の顔に書いてあるようにみえちゃったりします。
ああ、被害妄想・・・。
「重篤になる前に見つけてくれよ」私にはできないんだから!
とかね、対抗して顔にだしちゃったりして。
とはいえ怖くても、時間がかかっても、面倒でも、


受けていても病気になって「あっ」という間のパターンもありますが、それ以上に助かった人の数は多いです。
病気は大事になる前に。
お医者様の目が冷たくても気にしなーい!(←自分に言い聞かせつつ)
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