2016年08月01日

筋腫は怖くないけど、産婦人科が怖い?

先日と、昨日、産婦人科関連の日記を書きました。

病院に行くのが面倒で怖い

病気治療の婦人科と、産婦人科は分けるべき

アクセスがあり驚きました。

と、いうことはこの点を気にしている、または同じことを感じていたという方が多いのだと思います。

お医者様になるにはご本人の血のにじむような努力と、かかる経費、大学の費用などものすごいお金と時間がかかっています。
ましてや近年産婦人科や婦人科、小児科は『医療訴訟』が多いためなり手が少なく、なられた先生たちは過酷な労働を強いられていると思います。

ですから、

お医者様忙しすぎ → おもいやり、優しさは置いていくしかない → 患者は勝手に傷つく
この悪循環が蔓延してしまっているのだと思います。

お医者様の知り合いに聞くと、「(医者は)あふれているよ」といっていましたが、あふれているところ、それは訴訟の少ない科なのだろうなと思ったり。

意外と「女医」さんって厳しいと思うのですがどうなのでしょうね。

「体のケアしてないからこんなことに何のよ、どうすんのよこんなに子宮筋腫大きくしちゃって、挙句にとらない?何考えてんのよ、仕事?大事なのは体でしょ?どうすんのよ」

↑↑↑ これね。顔に書いてあるのが読めるんです。

すごいでしょ。
ニコニコ動画の画面みたいに流れるのです。ああ、被害妄想かしら・・・。

いたずらに怖がらせるつもりはありませんが、このように「自分と合わない先生」はおられます。
そしてそれが自然なのです。
とらえ方が違うだけで先生は自分のことを心配してくれているのだと信じています(言い聞かせ中)

ですから、何が言いたいかと言いますと。

婦人科の先生に厳しいことを言われても、泣かないでください。
筋腫もちだれもが通る道。

あなただけでない、私もボコボコにされましたし(笑)だからめげずに

頑張って!!!


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posted by ゆみこ at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 婦人科の選び方
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