と言いながら私が皆様に保険の見直しをうるさく、うるさく何度も書くのには意味があります。
一番の理由は
「婦人科系保険」に入っていなかったことを
私自身が本当に後悔したからです。
ですから気楽に私のブログを読みに来た方に、
「え?保険?入ってないわ」
とか
「保険?入ってるはずだけど何に入っていたかな?」
とか
「月いくら払っていたっけ?」
とか、
もうね、『気が付いてもらう』だけでもいいと思っています。
これも何度も書いていますが、
私は昨年末にその後違うと判明したとはいえ「余命宣告」されました。
その時驚いたのが家族に残せるものが何もないことと、入っていた保険の少なさ、自分の最後に対する対応のなさでした。
つい先日もヤフーのニュースで40代で癌などの重病や疾患にかかるのはになるのはほんの一握り、保険の払い過ぎ。という感じの記事がありました。
ある意味、会社によく来る保険のおばちゃんの言うがまま入ってしまい、気が付いたら最高4億なんて保険に入ってしまっていたらそれは入りすぎです!
ですが、あなたがその『ほんの一握り』側にならないなんて誰が決めるんですか?
少なくても実父、実母、兄弟の中に、「ガン」「婦人科系」「糖尿病」にかかったことがある方がいたら、
絶対に、絶対に、絶対にそれに関する保険に入ったほうがいいです。
若いうちに入れば月額なんと3桁のオプションだってあります。
保険についてわからないなら、今はネットでも保険相談は一杯やっています。
相談だけなら無料ですし、相談なら「むしろ今の保険を変えてはいけません」というアドバイスもしてくれます。
特に、女性は40代になったらホルモン関係の病気がゴロゴロ登場します。
体が閉経の準備を始めるためです。
子宮筋腫をはじめとする婦人科系
更年期障害
美容で言うと肝斑
等々
ですから、普通の保険にプラスして婦人科系のオプションを付けておくと、なった時の安心感たるや半端ないですよ?
何度も言いますが、私は入っていなかったことをとても後悔しました。
保険のお金でがっつり治療しました!
と完治する人が一人でも増えますように。
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