なんで婦人科には男性の先生ばかりなのだろう。
疑問に思っているので検索、検索。
自分でメモっておきます。
で、まあそのままご質問されているどんずば質問があったのでリンクしておきます。
お答えしてくださっている先生もほっこり対応で素敵です。
最初から数が違うというのが答えですね…
医師全体が9割男性か・・・こりゃすごい。
なぜ産婦人科の医師は男性医師も多いのですか
こちらは産婦人科医の就労状況。ご参考までに。ちょっと古い情報です。
産婦人科医の就労状況(PDF)
いろいろ見た結論としては、
もともと医師の数が違う。「医師」には男性が圧倒的に多い
そのなかでさらに少ない女医が産婦人科に行くかというとそうでもない、女性のお医者様にだって得意の分野、やってみたい分野、研究したい分野があるわけで。
いまは産婦人科全体の3分の一は女医さんと言われていますからこれからも女性の先生が増えていくことをねがいたいです・・・ね・・・。
で。
いままでいろいろな病院に来ましたけど、
女医さんが優しいかというと、「同性でわかるがゆえに厳しい」という先生も多かったのです。
また、女性は女性の産婦人科医を希望することが多く、先生はみな激務。
イライラされることも多いと思います。
男性の先生だからとこだわらず、自分に合う先生に巡り合えることが一番の幸福
(大げさだけど、先生から一言優しく言葉をかけてもらえるだけで1年は幸福値保つほど効果があるんですよね)
とはいえ、経過観察だと2,3か月に一度の検診なのでそのたびに先生に忘れられているのがつらいわー。
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