つまり外科手術をするほどではないとの診断を受けたか、
または、そう判断したあなたがとるべき行動は・・・
というのを書きたいと思います。
まず、
第一に必要なのは
子宮筋腫との共存を選んだあなたが
常時貧血状態である、
という認識です。
ここは自分への自戒を込めながら。
詳しくはカテゴリ「貧血」でどうぞ。
なので
年に一度会社もしくは市区町村で行われる健康診断、
数か月に一度行く経過観察のための通院
などで血液検査してその結果を把握しておく必要があります。
これで貧血状態でない、と、数年間確認できればいい摂取状態が続いているのでそのままでいいのですが、
こまるのが最近の私の状態、
「ちょっと貧血だけど、お薬を飲むほどではない」
(以前は要鉄分錠剤処方 → 最近不要)
これ、一番困る(笑)
というわけで最近は体に合う鉄分補助食品を摂っています。
今はこれ ↓↓↓
クラクラ、めまい、つらい貧血に≪美めぐり習慣≫

貧血ってこわいですよ。
何が怖いって、前にも書きましたが、
「気が付かない」
のです。
鉄分が不足していることに。
睡眠はしっかりとったのに日中眠くなる
あたりから始まって、
唇がリップ塗っても乾燥する
爪が折れやすくなる → 曲がってくる
そしていよいよ危険な
「塩分や出し味を感じなくなる味覚障害」
最終形態が
ふらふらして貧血で倒れる。
です。
☆まとめ☆
子宮筋腫と共存する道 その1
貧血は常に隣り合わせ。意識的に摂取せよ。
レバーが最強であるが、苦手ない人は補助食品やドリンクでカバーせよ。
です。
↓↓ランキング参加しました↓↓

