それは父も、母もなので遺伝ですね。
ああ、そういえば、我が兄弟もそうです。
これが毎年健康診断で血液採取される際、ものすごく苦労するのです。
そう、
「注射がうまい人」
と
「まだ訓練中の方」
とで
かかる時間も、注射針の穴の数も違ってきます

うまい人
「両腕見せてもらえますか?はいこっちー、はい、終わり」
なのですが、
下手な人
散々血管を探す、
何度も腕を変えてみる
腕をこする
失敗する、どうしてもだめ、2回目も失敗する
両腕で失敗し
結局手首からとる
腕にも手首にもものすごい青あざが出現する
さすがに困ったので対策として
「最初から腕を見せて選んでいただく」
「いつもとっているのはこちらです」と経験を話す
「腕で無理なら最初から手首へどうぞ」と言ってしまう。
血液採取のうまい先輩に代わってくれたりする場合もあります。
ありがたい!
それにしても熟練度によって私の腕を見ても顔色一つ変えず(血管が全く見えないらしいです)
さくさくっと採血してしまう方もいる(年齢は関係ない、むしろおばちゃん、おじちゃん要注意)
さて、
今年は
中性脂肪の数値がまた高くなってしまったので(昨年はすごく下がったのに・・・)
再検査の可能性ありそうです。
そうなるとまた、採血かー・・・。
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