2017年02月02日

慌てて病院に電話

昨日、

病院に乳がん検診の結果を聞くための予約をしました。

その際

「あ、あのっ、先生から直々にお電話いただいて、一刻も早く予約したいなって!」
(そもそも結果は3週間後と聞いていたのに2週間で連絡きましたー、ですから)

と、

あわあわしながら電話したところ、

受付の女性はすぐに先生に代わってくださり、

「せ、せ、先生!おそくなってずびばぜん、あ、明日にでも伺ったほうが良ければ会社を休んで・・・」

半泣きで続けると。

「あー、ちょっとね検査引っかかったんだよね、だから超音波で検査したいの。でもそんなに急がなくても大丈夫よー」

先生の声をきいてひざから崩れるような安心感。

引っかかったとはいえ、「急がなくていい」

というのは何たるパワーワードでしょうか。

やっと正気を取り戻して予約して、

そういえば、この先生にはもう4回ほど検査結果を聞きに行っているはず。

2年に一度、そして、一度胸に痛みを感じた際に伺っているのでなんだかんだでもう8年くらいお世話になっている先生。

某、港区の有名医大が「肺がん結果が出ている」のに「患者さんはその後何度も通院していた」

のに、「診断結果を伝えず」
(患者さんも聞かなかったのかなぁ・・・)

先生のケアレスx10 



もはや手術不可能にまで悪化してしまった事件がありましたが。

それに比べて乳がん検診結果
我が先生は、
何度も自宅に電話くださった先生は、

なんとありがたいことか。

何ともないといいけど、こわいなぁ。

もう一度夢にTOKIO出てきてくれないだろうか・・・。


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posted by ゆみこ at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん
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