病院に乳がん検診の結果を聞くための予約をしました。
その際
「あ、あのっ、先生から直々にお電話いただいて、一刻も早く予約したいなって!」
(そもそも結果は3週間後と聞いていたのに2週間で連絡きましたー、ですから)
と、
あわあわしながら電話したところ、
受付の女性はすぐに先生に代わってくださり、
「せ、せ、先生!おそくなってずびばぜん、あ、明日にでも伺ったほうが良ければ会社を休んで・・・」
半泣きで続けると。
「あー、ちょっとね検査引っかかったんだよね、だから超音波で検査したいの。でもそんなに急がなくても大丈夫よー」
先生の声をきいてひざから崩れるような安心感。
引っかかったとはいえ、「急がなくていい」
というのは何たるパワーワードでしょうか。
やっと正気を取り戻して予約して、
そういえば、この先生にはもう4回ほど検査結果を聞きに行っているはず。
2年に一度、そして、一度胸に痛みを感じた際に伺っているのでなんだかんだでもう8年くらいお世話になっている先生。
某、港区の有名医大が「肺がん結果が出ている」のに「患者さんはその後何度も通院していた」
のに、「診断結果を伝えず」
(患者さんも聞かなかったのかなぁ・・・)
先生のケアレスx10
で
もはや手術不可能にまで悪化してしまった事件がありましたが。
それに比べて乳がん検診結果
我が先生は、
何度も自宅に電話くださった先生は、
なんとありがたいことか。
何ともないといいけど、こわいなぁ。
もう一度夢にTOKIO出てきてくれないだろうか・・・。
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