2017年03月01日

子宮筋腫と共存の弊害

1日、一記事!

でないとだらだら書いちゃうから!

って思っていたのですが、たまに

昨日の夜のようにほえちゃうwww

さて、昨日の夜1件アップしているのであとでちらっとご覧になって。

昨日の日記では「おっさんレンタル」よりもはるかに「自覚症状あまりないけど子宮全摘」

をきめた女性の思い切りの良さにびっくりしましたが、

ふと考えました。

私はなぜこんなにも子宮摘出というか手術そのものが嫌なのだろうかと。

1.傷が残りやすい体質
そう、ケロイドみたいな傷が残りやすいのです。
ちょっとした擦り傷でも、茶色く線が残って1年は消えません。

2.卵巣残せば更年期無し?
お医者様はこうおっしゃっていたけれど、私の母は子宮と卵巣片方切除をしたら、子供を滅多打ちにするほど凶暴になってしまった。
毎日流血、青あざ、やけどだらけだった、私と兄弟のことを考えると・・・。

3.自覚症状を感じていない。
最初はそうだったのですが、やはり、月経過多、貧血、腹部膨満感そしてそれに伴う妊娠腹。
当然、スタイルも悪い。
実はけっこうあるなー。

さて、自覚症状から目をそらし、筋腫がでかくなるのを傍観している私は、果たして正しいのでしょうか。
昨日の記事を読んで

久々に頭を抱えました。

カズレーザーが相談に乗ってくれないかな。
(深刻に悩んでいるのか!というツッコミお待ちしています。)


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posted by ゆみこ at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 子宮筋腫と共存
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