「子宮筋腫」
にどこまで対応してくれるかはわかりにくい。
「産婦人科」はもともと「産」のためのものだし、
うっかり近所の婦人科へ行って、『妊婦ばかり』できまづくなることが多い。
最近色々な婦人科へ行きますが、一応の目安を書いてみます。
ここをチェックしておくと行くべき病院か選択の対策出来るよというもの。
2017年現在の婦人科選びのポイントはただ一つ。
公式サイトを見る
婦人科のページがちゃんとある、または特設ページああればそれもチェック
内容は
・妊娠メイン
・薬剤(アフター避妊用等)メイン
・不妊治療メイン
・婦人科系癌等重篤な病気メイン
・子宮筋腫の関連の記載がある、またはこれがメイン
のどれかに偏っていることが多いのでそれによって病院の得意分野が分かります。
当然ながら、子宮筋腫を治療することが目的なら
妊娠、薬剤、不妊治療の記載ばかりのところは避けるべきです。
一番いいのは、
「子宮動脈塞栓術」
「子宮鏡下手術」
「集束超音波治療」
プラス
お住まいの都道府県、もしくは通うのに便利な地域
を検索すること。
これ等がヒットする病院は
まちがいなく「子宮筋腫」に特化した治療の準備がある病院です。
いろいろ探してみて、
これが一番正しい気がします。
あ、
ちなみに一番避けてほしいのは
「避妊薬系」がメインのところ・・・かな・・・。
10代〜20代の若い女性がターゲットのクリニックであることが多いので
もにょもにょ・・・。
↓↓ランキング参加しました↓↓

