「鋼の錬金術師」の実写版の映像が一部公開され、それを見たいとはやる気持ちを抑えつつ、
大佐はやっぱりミッチーがやるべきだったんじゃないかと思いつつ、
「MRI」がアクセスが結構あるので今日も書きます。
さて、MRI検査。
なぜ受けられない人がいるのか
1.なぜ閉所恐怖症の人は駄目なの?
とても狭い筒状の中に入ります。30分ほど入ります。
せまいよ、くらいよ、こわいよー。な人は10分持ちません。
2.でかい音が苦手
とにかく検査の際、すぐ隣が工事現場、みたいな音がします。
四方八方から音がして、狭い筒状の中を反響。
これは、ちょっと酔った状態になります。
3.体内に医療機器、刺青をしている人など
ものすごい磁力を使って映像をとりますので、
体内にペースメーカーがある人、脳内にコイルがある人などは危険です。
また、いれずみの塗料には金属が含まれていることがあり、MRIの強力な磁力でそれが飛んでしまうことがあるそうです。
背中の龍や牡丹の花のそれは見事ないれずみが(って今もいるのかこんな人)、
脱色されちゃったり、腫れあがったりしちゃうかもしれません。
以上の理由からMRIを受けられない方はおられます。
後、なんでもなかったはずなのに、検査途中で気持ち悪くなってしまう。
という方も当然おられると思います。
その場合は
担当の方とマイクでお話ができるようになっていますので
「ぎもぢわるぐではきますぅぅぅ」
といえば、検査途中で助け出してもらえます(笑)
ええ、短期間で3回目。
外科手術を受けるなら、直前にあと1回はとるでしょうね。
はあ。
手術か
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