「経過観察」という治療?を選び、子宮筋腫と共存する毎日です。
さて、
お腹にバカでかい子宮筋腫がごろごろあるのに「経過観察」でもいいなんて単なる「運がいい?」だけの場合もあります。
ですが人によっては、
1.月経過多(バケツひっくり返すレベル、貧血で倒れる)
2.年中貧血で倒れる
3.耐え難い腰痛、肩こり
4.頭痛
5.不妊
など、シャレにならない症状が出てしまっている場合があります。
子宮筋腫は「自然治癒」はあり得ない病気ですので、
のんきなこと言ってないですぐにお医者様に対応と対策を相談し、
(簡単に言ってしまっていますが、お医者様選定までが耐え難い・・・)
対策を練らねばならないこともあります。
なに、
外科手術を勧めるお医者様に言えることは一つ、
「妊娠を希望しています」か否か、
「子宮残してください」か全摘か
これをしっかりさせて手術の日までしっかり言い続けること。
めったにありませんが、間違えて子宮全摘されてしまった女性もいますので。
私の場合は、具合が悪いどころか、
筋腫が見つかってからというもの月のものがきちんと毎月、あまり痛みもなく、対応できないほどの量でもなくやってきます。健康的・・・。
なぜだ。
まあ、人それぞれですが
痛みなどの症状が出てしまっている人、年中貧血で倒れる人は
「経過観察」ではなく、それなりの対応をお医者様に伝えてくださいね。
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