2017年07月26日

かかとでわかる婦人科系疾患

「子宮内膜症や不妊のサインかも!「かかと」が教えてくれる体の不調」
と言う記事が7月20日ヤフーニュースに掲載されました。

内容を大雑把に説明しますと、

ニュース引用、一部簡略化
「リフレクソロジー(反射学)では、かかとは骨盤腔内の各器官や内臓につながる末梢神経の集中個所とされている 〜略〜 
角質がたまって皮膚が硬化したり、色が悪かったり冷たかったり、水虫や皮むけなどでかかとが乱れた状態になっていると、生理不順や生理痛の悪化の他、不妊、子宮や卵巣の腫瘍、便秘、内臓脂肪過多、術後や産後の腸間膜などの癒着が予想されます」

つまり、かかとがガサガサの人は婦人科系の疾患を抱えていることが多いよ?

ということらしいです。

夏は汗がよく出てかかとのガサガサもそんなに気にならなくなる季節ではありますが、

それでもなお、ガサガサの人は婦人科に!
ってことでいいのかな?




これだけ読むと、水虫も婦人科系疾患の兆候なのかな?




え、聞いたことないですが、


「かかとガサガサ → 婦人科系疾患」


新しい発見です。



女性が体の調子が悪くなると、
足のかかとまで気を配れなくなるからっておちじゃないよね?

とは思うものの、

婦人科系ニュースとしてメモ。


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posted by ゆみこ at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 子宮筋腫 予防
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