彼女たちの勇気というか、行動力、決断力に
ただひたすらうなってしまう。
私より年も若く、
シングルという方もおられ、
にもかかわらず、
家族への相談もそこそこに
すぱっと摘出を決めたり、
なかにはシングルでありながら子宮全摘まで決断する女性もおられて、
本当に自分が情けない。
私は10pクラス2個も在中中の40代末期だというのに、
それでも
「切るのこわいよ、せまいよ、くらいよ」
など
極めて感情に任せたわがままを言い、
貧血と戦いながらも、それでも
子宮筋腫摘出に踏み切れなかった、
自主的経過観察者の私なのだ。
ただ、
私のブログを読んでくださる女子たちも多いのも事実。、
切るか観察か、
悩んでいる方も多いのだろうなと、勝手に気持ちを浮上させる毎日。
というわけで、
何がいいたいかと言いますと、
こんな40代でも悩んでいるのだ、
若いあなたが外科手術に悩むの当然!!!
泣いてわめいて、そして決断してほしい。
経過観察組は私と一緒に自分を経過観察しちゃってくれちゃってほしい。
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