月経が来るたびにある種の安堵とがっかりを体験し、
でも月経が通常と違い過多であったり、血塊がそこそこ(生々し・・・)が多かったりすれば、
「いよいよ閉経かしら。
ホルモンバランスが乱れ、体内で作られる酸が血塊を溶かしきれなかったのかな・・・」
などと思い、脳内でいろいろ忙しい。
ですが、これが。
経過観察
というものなのです。毎日不安との戦い。
それよりも外科手術が恐いのです。
この道(治療?)を選んだからにはこうした感情や手間に付き合っていく必要があります。
先月はお月様が訪れず、ここ数年で久々のことだったで
正座し(笑)
「いよいよか、長い間お疲れ・・・」
などと思っていましたが、
「ただいまー」
とばかりに開始。
ところで、
閉経の認定?って40歳(くらい)を超えた女性が最終月経から1年してからようやく認定されるらしく、心配な場合は3か月くらいしてこなかったら婦人科に行ってホルモンチェックを受けるとすぐに閉経が否かわかるそうです。
(これも病院によっては若干ずれがありますので、それも含めて心配な方はぜひ病院へ)
それにしても月経が終わったそのあとは、
非常にすっきり致します。
次あるとしたらもう暑い時期だなーと思いつつ、
終了直後はお腹の膨満感がなくなるのがありがたい。
ウエスト10pは変わる(気分調べ)んじゃないかと思うくらいです。
開始日と終了日をメモして、記録、記録。
月経は女性にとっての天然エステとはよくいったものです。
お肌の調子もいいです。
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