2018年08月21日

人間はホルモンに支配されている

果実健康診断に行った際、

女医さんに診察してもらった時に伺ったのですが、

閉経するとほぼ

子宮筋腫は縮んでいく傾向にあり、

もともと小さいものならなくなってしまうこともあるそうです。

なるほど、

だから閉経が近い場合は
「経過観察」
となることも多いのですね。



ということは子宮筋腫の原因は不明ではあるものの、

女性ホルモンがかなりかかわっており

それが活発に出る間は大きくなり、閉経とともに減ると筋腫も縮むというのがわかります。



こう考えると



人間はつくづくホルモンに支配されいますね。



まず生まれてからかかわるのが成長ホルモン

これがないと大きくまれません。


そして、男性なら男性ホルモンで『男性』らしい体つきや変声期を経て大人になり、

女性は女性ホルモンの働きで体に丸みを帯び、妊娠の準備を始めるわけです。

ふむふむ。




ちょっと最近、体重が増加したことももちろんですが、
(これもおそらく閉経間近なせいかと)


腹部膨満感(お腹が張る状態のこと)があるので


心配です。



今回の健康診断の血液検査結果を子宮筋腫経過観察でお世話になっている先生に看てもらおうと思いますが、またどんなことを(主に受付の50台近いおねいさんたちに)言われるか、胃がきりきりします。


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posted by ゆみこ at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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