自宅でパソコンを開き、
壁にかかっている、
「お医者さんの領収書何でも突っ込むバッグ」(疑わしき領収書でも突っ込め)
をひっくり返しております。
これは、
1年かけて医療関係の領収書をただ突っ込むだけの専用バッグです。
これを作っておくと、
大変便利ですのでおすすめ。
特に婦人科系にかぎらず、持病があって定期的に病院へいく人や
同居している家族などがかかっている場合のすべての医療ををためて、
年が明けたら、それが合計いくらになるのかチェックしてください。
10万円、もしくは収入が年200万円以下の場合、その金額の5%を越えた金額が控除されます。
子宮筋腫ホルダーの私が、
これをやらないわけがない!!!
という決意のもとに、
ちまちま領収書2018年のものをあつめ、
病院別にわけて日付別にわけて、それを税務署からDLしたエクセルの明細に入力してく。
あらー、金額が結構あるわー(棒読み)
婦人科だけじゃなくて、歯医者に、外科に、内科。
40代末期ともなれば、
結構通っています。
会社からもらった源泉徴収票、
加入している生命保険やら傷害保険の支払い証明書(私は会社に提出せず自分で処理派)に
エクセルで作った医療費の明細。
明細書さえ作ってしまえば、
なんのことはない、
あっという間に完成です。
が、プリントアウトとか、めんどくさいんですよね。
最近はデータをUSBに保存して、コンビニでプリントアウトすることもできますので、
医療保険控除で申告する全同胞たちの、
検討を祈ります。
・・・ちなみに私はこうした処理が大好物なので、
毎年大変とか言いつつ楽しんでます。
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