夕べの寝苦しさといったらなかったですね。
あわてて横に寝ている猫様をもふもふすると
体温高っ!
慌ててエアコンつけて
お水を奉納しましたが、ご本人は文句言いつつお水飲んでくれました。
よかった。
今夜からは
猫様だけでなく、
人間も水分をとって睡眠をとって休みをとらねば
そして、
日傘か帽子をかぶらねばなりません・・・
毎年この時気になると自分へのいいきかせをこめていっておりますが、
いきなり泡吹いて倒れる人がいたら
まず救急車!
次に、回りの人を巻き込んで、倒れた人を
涼しいところへ移動。
次に意識レベルと呼吸の確認、
意識がなかったら心音の確認
辛うじて意識があれば、
声かけ続けて、救急車額るのを待つ。
意識もうろうとしている人に、
無理矢理お水を与えるはかえってヤバイとしりました。
最近の夏は本当に怖い。
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