2022年01月19日

時の流れと老人性血腫

私が学生だった頃、

おしゃれな雑誌の最高峰に位置していた雑誌Withが事実上の廃刊らしいです。

そして

特急呪物レベルの都市伝説「きさらぎ駅」が映画化されるそうです。
(もうすこし早くやればよかったのに)

「口裂け女」が映画化されるみたいなもんでしょうか(本当に映像化されています)

私は年を重ね、

McDonaldのポテトが苦手になり、

20台の頃と比べると体重は15キロ増え、

血圧が上がって

いまでも子宮筋腫と一緒にいる毎日。

時の流れを感じつつ、

皆様おはようございます(ようやく)



さて、

抜糸間近な血腫摘出あとが

地味に痛いです。

前にも怪我で一度だけ縫ったことがあるのですが、

真っ黒な細い針金みたいな糸で縫うのですよね。

朝起きて傷跡を見たときに、

髪の毛が張り付いているのかと思ってしまいました。

レーザーあとは、

かさぶたになって、いままでの血腫よりも目立っています。

早く皮膚が再生して、血腫なしの自分を見てみたいものです。

あ、しつこいですが、血腫があって気になる方、

6mmを越えると、

摘出手術対象になっちゃいますから捕りたいなーと思ったら、レーザーでとれるうちに

とりましょう。

ただしすぐにきれいになるわけではなく、レーザー→かさぶた→跡なく綺麗になるか?

ということですので、ある意味博打、傷跡が残りやすい方は

事前にしっかりお医者様に相談です!
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posted by ゆみこ at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 40代 アンチエイジング
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