この世は
「紹介のあるなしはでかい」
という気づきです。
難しいのですが、
うちの親戚がやってるから使ってやって
というのとはまたちょっと違い、
仕事をして行く上で知り合ってその上で
新しい別の人間関係だったり仕事だったり医療サービス立ったりを紹介してもらう。
これは、なにもない状態と比べるとかなり違います。
どちらも「紹介してくれた人に恥をかかせられない」
という意識が働きますし。
実際問題、
ご近所と土地所有のことでもめたとき、
紹介してもらって仲介の人に入ってもらいました。
すると
なんというか、
結果はたいして変わってはいないかもしれないのですが、
納得行くまで説明してくれたり、知識のないところを補ってくれたり、ちょっと無理な出張をたのんでも
快く調整してくれたりで(こちらもお願いしやすい)
すべてを渡して納得するまでサポートしてくれる存在が
どれ程助かったことか。
同じサービスは以前も紹介なしで使ったことがありますが、
ここまで甘えられなかった気がします。
紹介だいじ。(こちらにとっても、そしておそらく向こうにとっても)
ストレスは万病のもと。(子宮筋腫含む)
だいぶん問題が片付いて
下痢もすっかりなおったのでメモ。
とにかく私はストレスに弱く、それになかなか気づかないほど鈍い。
(というわけで、学生時代は悪の所業と思っていた縁故による雇用も紹介だと理解した今はそうは思ってません)
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