それが一番大事

朝起きて、

布団にくるまったまま、腹部をセルフ触診。

あー元気に大きなままの私の子宮筋腫。

ながいお付き合いだから

もう毛細血管張りめぐっちゃって

今さら摘出できるのか怖いですが、老後を考えるとやはりひとつでも病気のもとをたっておきたいなとも思ったり。
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さて、

女性は30代になったら、

恥ずかしいだろうとは思いますが、

内診を受けた方がいいです。

腹部触診とか、

自分で差し込んで云々はそりゃあ、頚がん検診にはなりますが、

子宮筋腫はへたに良性なもんですから、

発見が遅れることが多いです。

やっかいなことに遅れても命に別状ないのもまた問題です。

が、

妊娠希望者にとっては

障害しかないので、

30代になって子供がほしいと思う女性は特に、

はずかしいけど

はずかしいけど

内診うけてください。

ハッピーなニュースからの

なんていうか、

これからの芸能人は

１１月２２日に結婚しないといかんのでしょうか。

それくらいすごい結婚ニュースラッシュでしたね。

結婚で注目されたい芸能人は、

逆にこの日を避けた方がいいという

指針かもしれません。

私的には安藤なつちゃんをもっともっとニュースにしてあげたかった・・・。

ああ、でも壇蜜さんもいいなぁ。



ほんと、独身貴族（古い表現）がばかすか結婚したイメージ。

と、同時に、

日本って本当に晩婚化してないですか。

男性はいいんですよ、体調に問題なければ７０才代まで子供ができますから。

でも最近はそういった垣根もなくなってきたということなのでしょうね。

安藤なつ　３８才
壇蜜　３８才
イモトアヤコ　３３才

いい時代になりました・・・。



個人的に、

30代の女子、皆様是非子宮筋腫の有無確認をお願いしたい。

30代まだまだ妊娠できます！！！

ですが、子宮筋腫って本当に自覚症状が少ないのです。

ご結婚が決まって、

妊娠を望むならやはり

男女ともに健康診断へどぞ。
（不妊の半分は男性にも原因があるといわれています）

独身が長いと、

結婚できないし、いっか、

ということで病気確認せず、あっても、放置してしまいがちです。

が、

私のような後悔はなさいませんように。
（とはいえ、20代の時はなかったのですよ、子宮筋腫）

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電話するのが怖い

そろそろ子宮筋腫の定期検診いかないと・・・

今では半年に一度でいいから、いらっしゃいと言われております。

実は先生は好きなのですが、

受付の女性が個人情報をでかい声で暴露しまくるのと

妊活で有名な病院らしく、妊婦さんがやたらおおいので

避けたい病院でもあるのです。

が、

自宅から比較的近く、

大手の病院へ逃げるように行ったあとなぜか紹介されてしまう病院でもあり、

なんかこう、

予約の電話をするのもしんどくて

しんどくて戸惑っています。



ネットで予約できればいいのに・・・。

と思う反面、

受付の女性が頭に浮かんで、

「彼女ならネットでの予約内容を日中受付で読み上げそうだ...」

とも思ったり。

いかなくちゃ、

でもいきたくないというか、電話したくない。


では新規開拓といきますか！

あちこち行きすぎて、もう、開拓する元気が出なくて（毎回怒られるし）



しんどい。

しんどいのです。



ついにその境地まで来てしまったのです。



いや、多少診察料が高くとも、どこかにカウンセリング重視の婦人科はないものか。

あと、プライバシー重視も。



妊婦さんでごった返す待合室のなか、

「子宮筋腫の○○さん？閉経か、書いてくれないと」

と大声で確認してきた受付の女性はどうしても受け入れられないです。

ご期待に添えず恐縮ですが、まだですよ。


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