私としては病気鬱の時に支えの一助になってくれた映画「シンゴジラ」ご出演の長谷川博己&市川実日子が今度夫婦役をされるというほうが大ニュース!!!
いやあ、全世界滅んでしまえ、そう思うほど鬱になっているとき、
東京をめちゃくちゃにしてくれたゴジラを見て何度黒い感情を浄化させたことか。
さて、
次回MRIをとるわけですが、以前とった時のように
「MRIの手引き」
だの
「めっちゃ細かい説明」
の用紙
は
もらいませんでした。
うーん、2回もやっているからか(笑)
院内にあるMRIの写真を見ると、
以前はカプセル型のMRIに「頭」を突っ込む形で検査しましたが、
今度は
足から突っ込むようです。
へー、
違いがあるのですね。
頭が外側に近いほうが恐怖感が少なくて済む気がします。
それに病院内のMRIを案内されるのは初めてかも。
外の施設に行かない分、若干料金が安くなりそうです。
そもそもMRIってそんなに機種があるのでしょうか。
思わずアマゾンで検索、ほら、結構トンデモ高いものも販売しているアマゾンさんですからMRIも平気で売ってそうじゃありませんか?
⇒ ありませんでした(笑)
うーん、東芝メディカルシステムズさんをはじめ、日本光電さんなんかでも販売取扱があるようですが「医療関係者対象」気になるお値段も載っていません。
なんというか、
まあ俗っぽく値段を知りたかったのもありますが、
「頭の向き」とか「音のなり具合、種類(どんがんするものからベルの音までいろいろある模様)」とか2,30分も入っているんですから知りたいところです。
もう少し一般的に普及して来たら違うのでしょうか。
むしろ医療メーカーさんだけじゃなく「患者さん向け」情報がほしいところです。
使っている製品を病院も教えてくれたらいいのに。
そしたら後は口コミで「ここのは静かだったよ」とか「怖くなかった!」とか出てくると思うのですが、難しいでしょうか。
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