2017年04月08日

MRIそのものについて知りたいのだ

佐々木希ちゃんが結婚する、との大ニュースですが、

私としては病気鬱の時に支えの一助になってくれた映画「シンゴジラ」ご出演の長谷川博己&市川実日子が今度夫婦役をされるというほうが大ニュース!!!

いやあ、全世界滅んでしまえ、そう思うほど鬱になっているとき、
東京をめちゃくちゃにしてくれたゴジラを見て何度黒い感情を浄化させたことか。

さて、

次回MRIをとるわけですが、以前とった時のように

「MRIの手引き」

だの

「めっちゃ細かい説明」

の用紙



もらいませんでした。

うーん、2回もやっているからか(笑)

院内にあるMRIの写真を見ると、

以前はカプセル型のMRIに「頭」を突っ込む形で検査しましたが、

今度は

足から突っ込むようです。

へー、

違いがあるのですね。

頭が外側に近いほうが恐怖感が少なくて済む気がします。

それに病院内のMRIを案内されるのは初めてかも。

外の施設に行かない分、若干料金が安くなりそうです。

そもそもMRIってそんなに機種があるのでしょうか。

思わずアマゾンで検索、ほら、結構トンデモ高いものも販売しているアマゾンさんですからMRIも平気で売ってそうじゃありませんか?

⇒ ありませんでした(笑)

うーん、東芝メディカルシステムズさんをはじめ、日本光電さんなんかでも販売取扱があるようですが「医療関係者対象」気になるお値段も載っていません。

なんというか、

まあ俗っぽく値段を知りたかったのもありますが、

「頭の向き」とか「音のなり具合、種類(どんがんするものからベルの音までいろいろある模様)」とか2,30分も入っているんですから知りたいところです。

もう少し一般的に普及して来たら違うのでしょうか。

むしろ医療メーカーさんだけじゃなく「患者さん向け」情報がほしいところです。

使っている製品を病院も教えてくれたらいいのに。

そしたら後は口コミで「ここのは静かだったよ」とか「怖くなかった!」とか出てくると思うのですが、難しいでしょうか。


↓↓ランキング参加しました↓↓



タグ:MRI
posted by ゆみこ at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | MRI

2017年04月07日

MRI検査 音楽を流しても

MRI検査について

「鋼の錬金術師」の実写版の映像が一部公開され、それを見たいとはやる気持ちを抑えつつ、
大佐はやっぱりミッチーがやるべきだったんじゃないかと思いつつ、

MRI」がアクセスが結構あるので今日も書きます。

さて、MRI検査。

なぜ受けられない人がいるのか

1.なぜ閉所恐怖症の人は駄目なの?
とても狭い筒状の中に入ります。30分ほど入ります。
せまいよ、くらいよ、こわいよー。な人は10分持ちません。

2.でかい音が苦手
とにかく検査の際、すぐ隣が工事現場、みたいな音がします。
四方八方から音がして、狭い筒状の中を反響。
これは、ちょっと酔った状態になります。

3.体内に医療機器、刺青をしている人など
ものすごい磁力を使って映像をとりますので、
体内にペースメーカーがある人、脳内にコイルがある人などは危険です。
また、いれずみの塗料には金属が含まれていることがあり、MRIの強力な磁力でそれが飛んでしまうことがあるそうです。
背中の龍や牡丹の花のそれは見事ないれずみが(って今もいるのかこんな人)、
脱色されちゃったり、腫れあがったりしちゃうかもしれません。

以上の理由からMRIを受けられない方はおられます。



後、なんでもなかったはずなのに、検査途中で気持ち悪くなってしまう。

という方も当然おられると思います。

その場合は

担当の方とマイクでお話ができるようになっていますので

「ぎもぢわるぐではきますぅぅぅ」

といえば、検査途中で助け出してもらえます(笑)

ええ、短期間で3回目。

外科手術を受けるなら、直前にあと1回はとるでしょうね。
はあ。


手術か

↓↓ランキング参加しました↓↓


posted by ゆみこ at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | MRI

2017年04月06日

2、3年の間にMRI 3回目

MRIとは見た目とってもきれいなドラム缶(オイ)
カラーリングが「フリーザ様」っぽい(笑)

で。

中はなんだろう、映画「パッセンジャー」に出てきそうな冷凍催眠のためのカプセル。

で。

検査の時には磁場を発生させるためか検査中、

「どんがらかっしゃんすっとんどーん、どこーん、ばかーん」

みたいなすんごい音がしていっそ、「軍艦マーチ」流しとけと思える感じで

閉所恐怖症+でかい音が苦手+体内に医療機器+刺青入り

の方たちは利用不可です。


そんなMRIに


たかだか2、3年の間に

3回も入ろうという私。

1回に付き1万円もかかるこの検査。

太っ腹な私だ。(私が悪い)

前回の教訓により、

直前にはトイレに行かないぞ!
と思っているのですが、2,30分検査にはかかるわけで。

「もらしたらどうしよう???」

40代、身も心もおばさんだが、わずかに残っている人間としてのプライドをどうしてくれよう。

これ、入る前にMRI担当者に確認させていただこう。

お腹は金属みたいなお盛で押さえられてしまうし、

正直、

「ない話ではない」

一度放出が始まったら

止めることなど不可能に違いない
(40代なのに垂れ流す自信がある)

ああ、

新たな悩みができてしまった。

↓↓ランキング参加しました↓↓


posted by ゆみこ at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | MRI