2018年04月17日

婦人科の受付に人間は、やめてほしい

コアリズムでの筋肉痛が起こるとしたら今日あたり。

びくびく期待しながら過ごすつもりです♪


体調がいいとか喜んでいたら、

自律神経もよくなったらしいとか言っていたら


月経も通常運転開始 

orz


ということは

私は本当に何かしらメンタルやられていましたか?

こんなに毎日気をつけているのに
(まさかこれがストレスだと?)

さて、

もうすぐ久々に婦人科行って経過観察チェックしていただくのですが、

結局自分の都合で

先生はいいけど受付は苦手で、できれば受付が嫌で生きたくない病院に行くことに。

いや自分がその病院に行くと決めたのですからいいのですが、

受付の人まだ患者さんのプライバシー話しまくりなのでしょうか。



憂鬱。



婦人科の選び方のポイントの一つに

『受付』

があります。
大事です。

婦人科はそうでなくても喜びと悲しみ、
天国と地獄が一つになる

摩訶不思議なところ。

ですから受付の人の態度一つで病院の評価が決まります。

私は近い将来是非ぜひ、


受付は全員ロボット


にしてほしいです。

感情なく、間違いなく、淡々と処理していってくれるロボット。

ひたすらプログラムに忠実で

乱暴するような患者さん(お客様)自動で録画開始、それを証拠に119コールを自動でするとか。

患者のプライバシーを暴かないロボット。

早くそんな時代が来ないかなぁ。

またはアプリで予約すれば受付通さずすぐに診察室へご案内〜〜〜とか。


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posted by ゆみこ at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 婦人科の選び方

2017年08月22日

北島マヤになってみよう

子宮筋腫経過観察者の孤独

というとなんかカッコイイ気がする・・・か?

さて、子宮筋腫とは経過観察が最も多い治療法にも関わらず、

定期的にお医者様にいくと、どうしても

「でかくなったねぇ」

「閉経を待っておっきくしちゃう人多いんだよ」

などとねちねち言われることは覚悟せねばなりません。

最近分かってきたのですが、

これを嫌味ととると大変なストレスになります。

ここはひとつ、北島マヤになって「医者」視点から見てみましょう。




産婦人科医であるあなたの目の前には、

どう考えたって子宮とっちまえよと言いたくなるようなオバさん。

にもかかわらず

ウルウルした目で

「子宮は残したいんです」

40代のオバさんだよ?

とったほうが体も楽だし、子宮も取ればその後子宮がんにはならないのだ。




なぜそれがわからないのか。

といって、今の時代、患者の意思を無視して外科手術を強要すると訴えられちゃうし。

ほんと、取ったら楽だし、がんの危険性へるのになー。

40代で子供産むつもりなのかなー。



って、

これお医者様視点ごっこしていると

本当に思えてくるから不思議。


で、

ごっこ遊びから40代おばさん患者側に代わると、

「乳がんになっても胸をとりたくない女性、子宮筋腫になっても子宮をとりたくない女性、どうして医者は女性の気持ちを慮ってくれないのだろうか」

と本気で思う。


このギャップ。


まあとりあえず。

お医者様の考えも想像できるようになっておくのは、悪くないんじゃ・・・ない・・・か・・・


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posted by ゆみこ at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 婦人科の選び方

2017年04月01日

行く前にここをチェック婦人科

世に婦人科のある病院はたくさんあれど、

「子宮筋腫」

にどこまで対応してくれるかはわかりにくい。

「産婦人科」はもともと「産」のためのものだし、


うっかり近所の婦人科へ行って、『妊婦ばかり』できまづくなることが多い。


最近色々な婦人科へ行きますが、一応の目安を書いてみます。
ここをチェックしておくと行くべき病院か選択の対策出来るよというもの。

2017年現在の婦人科選びのポイントはただ一つ。

公式サイトを見る
婦人科のページがちゃんとある、または特設ページああればそれもチェック
内容は
・妊娠メイン
・薬剤(アフター避妊用等)メイン
・不妊治療メイン
・婦人科系癌等重篤な病気メイン
・子宮筋腫の関連の記載がある、またはこれがメイン

のどれかに偏っていることが多いのでそれによって病院の得意分野が分かります。

当然ながら、子宮筋腫を治療することが目的なら
妊娠、薬剤、不妊治療の記載ばかりのところは避けるべきです。

一番いいのは、


「子宮動脈塞栓術」

「子宮鏡下手術」

「集束超音波治療」

プラス

お住まいの都道府県、もしくは通うのに便利な地域

を検索すること。

これ等がヒットする病院は

まちがいなく「子宮筋腫」に特化した治療の準備がある病院です。

いろいろ探してみて、

これが一番正しい気がします。

あ、

ちなみに一番避けてほしいのは

「避妊薬系」がメインのところ・・・かな・・・。

10代〜20代の若い女性がターゲットのクリニックであることが多いので
もにょもにょ・・・。


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posted by ゆみこ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 婦人科の選び方