2017年07月10日

彼女を笑える女性はいない

毎日過激な一人夫婦喧嘩をレポートしている

松居一代さん。

最初は面白がっていたマスコミも、

彼女がヤバいと思いだしたのか、

それとも、うっかり構うと何をしだすかわからない危うさに気付いたというか。

ものすごい及び腰報道になってきております。


彼女のご長男は、就職して独り立ちして至極まっとうに税金を納める素晴らしい社会人となり、
芸能人の両親を持ちつつ、目立たず普通の生活を選んだ青年。


その青年は今どれほど世間から



「お前のかーちゃん、病院連れてけ!」



と直接、間接、目線で言われていることだろう。


かわいそうだ。

「普通」な彼が「ひとり炎上中」「あのオーラ満載かーちゃん」に太刀打ちできるわけがない。

普通の幸せをきちんとつむごうとしている彼がかわいそうだ。

船越さん彼を守ってあげて!


正直、あの状態になってしまったら、
無理やり南の島へ拉致して、
周りを彼女をほめちぎる人しかいなくして、
こっそりその中にお医者様を混ぜるしか手がない気がする。







私も何もかもうまくいかないときがあって、
1年くらい、荒れたことがあったけど、あの時代は今ほどネットだらけじゃなかったし、
ニコニコ動画もYoutubeもなかったし、

穏やかに過ごしていたら立ち直れたけど、いまはかえって情報だらけだからそれに溺れてしまうのかもしれない。

あれって、

完全にホルモンバランス崩れているかメンタルやられちゃってるから、収まるまでそっとしておくしかないし、本人が目を覚ますまでどうしようもない。

怒り狂った王蟲には、虫笛も光玉も効かない

って状態ですもん。

私は彼女から目が離せない、

かつての母を見るようであり、うっかりするとなってしまう自分かもしれない。

そう考えるとお子さんがいま成人していてよかった、本当によかった。
でなきゃ間違いなく、はけ口になってたはず。


子供がいて、旦那さんがいて、テンコ盛りの資産とそれを増やす才能があって、どうしてああなっちゃうの?

他人事なのに、他人事じゃなくて、ため息。

月経前のイライラを無くすべく、命の母Aホワイトを飲むか悩む。


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posted by ゆみこ at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ホルモンの影響

2017年06月24日

処方薬で忘れがちなこと

23日の小林麻央さんの訃報、驚きました。

分かっていたはずなのに、あの状態での在宅介護が何を意味するかなんて分かっていたはずなのに、

やはりもらい泣きしました。



さて!

さて!

やはり病気って怖い。

大体人は体調が悪かったら病院へ行って、

お薬を処方していただいて、

薬屋さんでお薬をもらって飲むわけですが、

そこで忘れてはならない点を箇条書きにしてみました。

1.お薬手帳を見せるなどして現在飲んでいるお薬について伝える。
2.毎日飲んでいるあるいは定期的に飲んでいる健康食品を伝える。

この二点は必須です。

なぜなら合わないお薬同志を飲んでしまうと効き目が弱くなってしまうから。

例:鉄分とコーヒー
(せっかく鉄分をとってもコーヒーを同じタイミングで飲むと、成分がくっついて、鉄分が体外に出てしまい、効果は半減する)

3.先生によってはお薬出したがりなかたもいるので、「そんなに飲めません」と言ってみる。
減らしてくれる先生もいます。




4.これが忘れがち。
「飲み忘れた場合どうすればいいですか?」
例えば一日、朝昼晩、食後っていうので、お昼だけ飲み忘れたとします。
その場合、

気が付いたのは午後2時だけどすぐ飲むべき?
よるまで我慢すべき?
その都度先生に相談?

等の対応をうかがっておく。
先生に聞きそびれたらお薬をもらう際薬剤師のかたに聞いてみてもいいかも。

5.用法、用量をしっかりまもり、先生からもういいですよ。
といわれるまで飲みましょう。


私も含め!!!

うっかり守れないのが、用法容量。

特に

ご老人は勝手に判断して進めてく傾向があるように思いますがいかがでしょうね。

「さっき飲み忘れたから、倍のむわ」

とか、

お医者さんがふるえちゃうので、

飲み忘れたときのことはあらかじめ聞いておくと安心です。


特に子宮筋腫で

ホルモン治療をやっている方は

用法容量は大事です。

うっかり間違えると、顔にボツボツができたりしますから!被害半端ない!

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posted by ゆみこ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ホルモンの影響

2017年05月29日

エストロゲンと似た働きをする食品

女性ホルモンといえば、

エストロゲン

それとよく似た働きをしてくれて、健康な女性は食べたほうがいいよ〜というのが

豆腐、油揚げ、みそなどの大豆加工品、大豆イソフラボンってやつです。

まあ、子宮筋腫が悪化するから避けておけ、というサイトも数多くありますが、
私の体調からかんがみるに、あまり変わりありません。

病院の先生が運営されているサイトを見ても「食品」や「サプリメント」でとれる大豆イソフラボンでは悪化しないと記載されていました。

私自身病院の先生に聞いても
「食品から摂取したり、容量を守ってサプリメントから摂取するていどじゃわるくならないよー」と言われております。

また、サイトによっては「女性ホルモンのバランス」が保たれるからむしろ取るべきだというのもあって判断が難しいですが、

私の実体験から言えば、大豆製品はただひたすら、

いい!

納豆と豆腐、あげ、しょうゆ、みそ

これらのない日本食などに未練はないわ!くらい。

好き。




いけないのは「過剰摂取」

たとえ健康食品の代表青汁だってとりすぎだったらいいわけではありません。
何事も過ぎたるは及ばざるがごとし、ですね。


逆に、


お腹の膨満感とか、脂肪増加とか、
実際に苦しさを感じるようになる食品は
「チーズ」とか「肉」などの動物性たんぱく質のほうがダイレクトに体調に響くと思いますがどうでしょう。

私はコッペパンとクリームチーズ、生ハムの組み合わせが大好き、
ピザが食べたくてゴロゴロしちゃうくらいチーズのジャンクフード大すき。

ですが。

やはり年のせいか?胃が持たれたり、お腹が張ったり、健康診断の血液検査の結果が悪くなったりしちゃうので私にはよくないのだと思います。

というわけでまとめ。

子宮筋腫の方は、大豆イソフラボンを恐れることなく摂取OK

が、心配な場合はネット検索ではなく、病院の公式サイトやあるいは主治医にしっかり聞くこと。
または、信頼のおける薬剤師さんに相談するのもOKとおもいます。

サプリメントやお薬のことはむしろ薬剤師さんのほうが詳しいし、時間をかけて説明してくれる場合もありますので個人的におすすめ。
(あくまでも状況を見て聞いてくださいね。混んでるのに薬剤師さんに1時間質問とかさけること)


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posted by ゆみこ at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ホルモンの影響